夏の思い出―海編

7月後半から8月いっぱいは、島内がそうであったように我々も繁忙期でした。
今年は特に観光客が多かったそうです。
いろいろTVで放映された影響ですかね。

おもてなしに仕事に上京に畑にドラクエ11(?!)にとフル回転だった
この一か月半。
まずは海の思い出をプレイバック




7月の後半、友達が子供連れで遊びに来てくれて、海にもたくさん行きました。

底土ではBIGサイズの海亀に遭遇!

八重根ではイカの子供や小魚の群れがたくさん!

潮が引いたヤケンでは磯だまりで小魚の群れをおいかけたり
ヤドカリやエビを目の前で観察できました。
家に帰って調べてみたところ
スベスベサンゴヤドカリ(八丈島ビジターセンターHP)とか
イソスジエビ(八丈島ビジターセンターHP)だったっぽい。

この頃は海水温がまだ低くて、泳いでいると
さらに凍えるような冷たい流れにあたることもありました。
冷水塊が来てたらしいです。
そのおかげでムロがよく釣れて入れ食い状態でした。





しばらく台風やら仕事やらで海に入れない日が続いて、
8月も後半になり、横間海岸に泳ぎに行ってきました。

逢坂トンネルの下に見える綺麗な海岸線の横間海岸。
しょっちゅう遊泳禁止、ほとんど遊泳注意なことが多い印象で、
いつか入ってみたいと思ってた海水浴場です。
この時は珍しく、全島で凪が続いていて安全な日だったので行ってきました。


目の前に八丈小島が見え、外海にばばーんと面した横間海岸は、
解放感は島内随一の海水浴場じゃないかと個人的には思います。
真っ白な岩が敷き詰められた美しい海岸です。
(島の海水浴場は黒い岩や砂が多いので白い海岸は貴重)
玉石垣の石はここから運ばれていったとか。

大きな岩がゴロゴロしているところを乗り越えてエントリーすると
透明度抜群のエメラルドグリーンの海!
砂がないからか、白い岩だからか視界がめちゃクリアです。
これまた島では珍しい遠浅で、しばらく足がつく深さ。
波さえなければ安全に泳げそうです。

で、期待してた魚が、意外にあんまりいない・・・。
小さい魚がチラホラ、あとカニがやたらいましたが、
魚の種類、数で言ったら底土や八重根の方が多いと思いました。

よくよく見ると、海底の岩がツルッツルでキレイなんですよ。
人口の岩かな?ってくらい綺麗な岩で、海藻やサンゴがほとんどついてないんです。
荒い波にもまれ、岩がゴロゴロぶつかりあって綺麗な玉石になるわけで、
海藻も育ちにくいのかなあと想像しました。
で、エサがないから魚がいないのかなーと思ったり。

でも、少ないとは言え、色々見えましたよ。
チリのように小さな魚の群れ(孵化したてかしら)とか、
ベラやオヤビッチャ、友だちはウツボがいたと言ってたし、
少し沖に行ったらカンパチかな?ってサイズの大きい魚がいたり。
オットはアカエソに遭遇。


蛇のような鱗に目が赤くて怖かったそうです。




仕事でバタバタ、うかうかしてたら9月!
でもまだまだ海水温が高いらしいと聞いて行ってきました今度は八重根!

プール状になっている旧八重根海水浴場も安全に泳げるいいスポットですが、
今回はダイビングでよく使われている浜の方に行ってみました。

そしたら、ここが、天国だった…!

鮮やかなソラスズメダイなどの小魚の群れがいるわ、
大きめのニザダイの群れが列をなして泳いでいるわで、
友だちと「水族館の中で泳いでるみたいだね!!」と大興奮!
海に沈められたテトラポットに苔の様な海藻が覆っていて、
そこを色々な魚がのんびり泳いだりケンカしてたり。。
海底王国か?!ってくらいファンタジックな海でした。


写真がうまく撮れなかったのが悔やまれる…!
絶対また行く!!
タイミングがよければここもウミガメがよくいるゾーンなので
次はウミガメに会えたらいいなぁ~♪

この日はダイバーさんも多くて、魚の群れの下を
人間の群れが泳いで行くのがおもしろかったです(笑)





9月になって、朝晩はけっこう涼しくなりました。風も秋めいてます。
でも日中はまだまだ夏!
とくに海は海水も温かいし、まだまだ泳げそうです。
泳げるだけ泳ぐぞ~!!

海開き!!

6月の末、濃霧により5日間連続で飛行機が全便欠航となった「霧の5日間」のあと、
しばらくは海水温が低い状態が続いていて、だからこそイカが釣れたわけですが、
海水浴をするには冷たすぎる温度でした。天気も悪かったし。

それが、梅雨明け宣言こそされていませんが、ここ一週間くらい晴れの日が続いています。
日差しがジリジリ、夏が来たっという暑さがやってきました。
(といっても30度くらいまでしか上がらないので、群馬より…ね…)

さあそうなると海に入らずにはいられないっ!
夏は短い!
海はいつ荒れるかわからない!
仕事がいつ立て込むかわからない!
入れる時に入っとけ~!!

≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ ってなことで行ってきました~!

■7/13:ヤケンヶ浜
家から近く、岩場のため色々な魚や甲殻類がいるお気に入りの浜。
海水は脳天がしびれるほど冷たかった!!すぐ慣れたけど!

この日は潮がめっちゃくちゃ引いていて、去年入った時よりも
浜が倍くらい広がっていて、水面から出ている岩もチラホラ。


去年は確か、この立ってるところくらいまで潮が満ちていたのですが、、、

波自体は穏やかな日だったのですが、水深の浅い岩場になってしまったが故に
岩の合間を縫うような強い海流ができて結構危なかったです。


オヤビッチャの群れ。名前がおもしろい


岩の影にひそむフグ。でかい。かわいい顏してる。

■7/15:底土
底土もかなり潮が引いていました。
この時期にこんなに引いてるのは珍しいと友人が言ってましたね。
去年泳いだ時は、ブイの近くはかなり深くてちょっと怖かったものですが、
ちょっと潜れば手が届きそうな岩場の上を泳いでいたらあっさりブイの所まで行ってました。


ソラスズメダイの青は本当に綺麗!たくさんいました。


たまにデカイ魚に遭遇するとぎょっとする。魚だけに。50cmくらいあるのかなぁ。

写真には撮れなかったけど、ゾウリエビを初めて見ました。
デカイ…野球のグローブくらいあって思わず二度見しました。
友だちはイカの赤ちゃんを見たらしい(´ω`)

■7/16:乙千代ヶ浜
おっちょも同じく潮が引いて、いつもは見えない岩場が露出してました。
水温はだいぶ温かかったけど、所々に冷たい流れがあって、けっこう体が冷えました。


ハナミノカサゴ!思わず声が出るビジュアルです。
弱っていたのか、そういう生き物なのか、ゆ~ったりと漂っていました。
一目で「触わるな危険」とわかる風貌・・実際背中に毒があるそうです。
しかしなんでこんな姿になったんでしょうね?海の生き物は本当に不思議で面白い。


ヨコシマなこの子はカゴカキダイ(たぶん)

どこも1時間ちょいくらいしか入っていませんが、やー楽しい!
岩についた藻?をハムハム食べている蛍光色のカニとか、
気が付くと自分の真下にハリセンボンがぬぼーっと漂ってたりとか。
青やら紫やら黄緑色やら、鮮やかでちょっと毒々しい色の不思議な生き物が
たくさん息づいている八丈の海は飽きることがありません。
陸と隣り合わせなのに、まったく違う世界なんだなぁ~と泳ぐたびに感動します。

今年はあと何回泳げるかな~(^ω^)

釣りをしよう – イカまとめ –

こんにちは、Hasneのオットのほうです。

今年は初めてのイカ釣りに挑戦しまして釣果は49杯(そのうち頂いたものが9杯)。前回のブログのあとも何度か釣りに行っていました。
おすそわけや義実家に送ったりしましたが、まだ冷凍庫がパンパンです。これを来年のイカ釣りの時期までの1年間をかけて頂いていきます。初心者にしては大漁だったのではないでしょうか。1日に100杯とか釣る人もいるそうですが。。島には冷凍庫を持っている人が結構いるという話を聞きますが納得です。

今回は来年のイカ釣りにむけて、今年覚えたことをまとめておきます。(※初心者の個人の感覚による覚書です)

イカの時期

イカが釣れるのは5月後半(?)〜6月中旬。
初めてイカ釣りに行ったのが6/5なので、それ以前の様子は不明ですが、時期の初めの頃の方が産卵前で美味らしいです。終わりの時期に関しては例年は6月中旬だけど、今年は7月半ばになってもまだ釣れていました。そういえばフリージアも1ヶ月後ろにずれこんでいたし、そういう年なのかな?
釣れる時期は海水温が関係するらしく、冷水塊がくるとよく釣れるようです。周りに話を聞くと霧の日によく釣れる気がするとか。冷たい海水が霧を発生させるとか、そんな因果関係があるのかな?

釣りかた

仕掛けは前回のブログを参照。
引きがあまり強くないので、アタリがわかりづらいです。リールを巻いていても「ん?かかっているのかな?」ってときがありました。
あくまで個人の感覚ですが、高い堤防の場合は水中のケミホタルを見ているとわかりやすかった。ウキについたケミホタルを起点として、水中のケミホタルがどんな位置関係にあるかを覚えておき、いつもと位置がずれてるとアタっていることが多い(以下図)。

低い堤防ではウキ側のケミホタルしか見ませんが、ウキとの距離が近いので動きに注視していればわかります。たまに竿を動かしてバケを動かしてやると、アタっているときにはウキの動きが違うのでわかりやすい。
潮の流れが変わるタイミングで釣れることが多い気がしました。

釣り上げてから

海水を組んだバケツに入れる人、そのまま地面に放置する人と様々だけど、とりあえずスミを吐かせる。スミや水は思ったより長い距離飛ぶので注意。ポラリスのライブTシャツにスミがかかり、未だに取れていません。釣りは汚れてもいい格好で。
ある程度スミを吐いたと思ったら直接ビニール袋に入れて、氷と海水を入れたクーラーボックスに入れる。イカが直接氷や真水に当たると質が落ちるので注意。

帰ってからの処理

その日に食べないぶんは、アルミホイルとサランラップで巻いて冷凍庫へ。アルミホイルで巻くことで凍るスピードが早く、鮮度をキープできます。冷凍したものでも冷蔵庫で解凍すれば生食可能。イカの場合は魚と違って後処理が楽だからとても助かります。

イカの種類

実は自分が未だに何を釣っているのか正確にはわかっていませんでした。お恥ずかしい。
ちょっと調べてみましょう。

島ではヤリケンと呼ばれています。最初は「ヤリイカとケンサキイカの両方が釣れるのかな」と思っていました。が、こちらのブログを見るとヤリケン = マルイカ と書かれています。なるほど、ヤリケンというのは、ある種類の俗称なんだな。で、正式名称はマルイカなのか。
さらにGoogle先生の検索結果を眺めていて見つけたこちらのブログ記事のタイトル。アカイカ(ヤリケン)釣りヤリケン = アカイカ 説が出てきました。なんてこった。どちらが正しいのでしょう。
海風おねえさんのこちらの記事を見てみると、赤イカ(ケンサキイカ、ヤリケン)と書かれています。おぉ!ヤリケン = アカイカ = ケンサキイカ のようです。ケンサキイカは聞いたことあるので、これが正式名称でしょう。ありがとうおねえさん。
こうなると気になるのが マルイカ です。こちらのページの地方名・市場名に答えが書いてありました。マルイカはケンサキイカの相模湾、東京湾沿岸での呼び名なんですね。
ヤリケン = アカイカ = ケンサキイカ = マルイカ ということで全てが繋がりました。やった!
ちなみに先ほどの市場魚貝類図鑑のヤリイカのページを見てみると愛知のほうでは ヤリイカをケンサキイカって呼んているらしい。うそでしょ。

島ではヤリケンを釣っていると、たまにスルメイカが釣れます。スルメイカは生食には向かないそうなので気をつけねば。色も形も違うので、見分けるのは簡単かと。上がヤリケンで下がスルメイカです。

スルメイカのほうが黒目がちで愛嬌がありますね。サイズはどこまで個体差があるのかわかりませんが、エンペラの形も違うし、色も違う。

来年にむけて

以上、今年覚えたイカの情報でした。
今年は運良く1年分のイカを確保できました。年によって好不調があるそうなので、来年はどうなることか。刺身でも焼いても煮ても美味いし調理も簡単なので、来年もぜひ釣りたいものです。特に美味いと言われている出始めのイカを釣ってみたいな。

釣りをしよう – イカ編 –

こんにちは、Hasneのオットのほうです。
私は八丈島に移住したら是非やってみたいと思っていたことがありました。
それはイカ釣り。

以前友人宅へお邪魔したときにご馳走になりましたが、刺身がまぁうまい。かき揚げもいただきましたが、イカの味がしっかりしていてこれまたうまい。こんな美味しいものが堤防から釣れるのか、と。

去年はモダモダしていたら時期を逃してしまったので、今年こそはと先日行って来ました。
右も左もわからないため、まずは釣り具屋さんに相談。神港つり具さんに聞いたところ、仕掛けを実際に作って見せてくれて、釣り方もとても丁寧に教えてくれました。ありがとうございます。釣りをするなら神港つり具。

仕掛けはこんな感じ。

ケミホタルの灯りに誘われたイカが、バケにくくりつけたキビナゴを捕らえて引っかかる、という寸法。釣り場に行くと、一本の仕掛けにバケをいくつもつけていたり、替えのバケを何個も準備している人がいました。釣れるときは短時間だけ入れ食い状態になり、休んでる暇もなくなるとか。
うーむ、そんな場面に遭遇してみたいものです。

釣れる時間は夜、完全に日が暮れてから。しかし場所取りが必要なため、日暮れより少し早めに行きます。
すでに今年のイカのピークは過ぎていたそうですが、それでも平日にもかかわらず10人ほど。ピーク時には狭い堤防に30人とかいるそうです。大人気ですね。

日が暮れるまでは夕日をみたりしながら待ちます。風が強い時にはそんな余裕はないので、ひたすら耐えます。

この日はとても綺麗な夕焼けでした。

日が暮れたら釣り開始。
仕掛けを投げ入れて、待ちます。潮で隣の人のほうまで流れてしまったら巻いて再投入。私たちの目標は 周りの人に迷惑をかけない です。

あれ?引いてるかな?と思ったら、波や風のせいだったというのをしばらく繰り返していると、グンっとケミホタルが水中に引き込まれました。今までとは動きが全く違います。
リールをグルグルと巻きます。引きは強くないので、竿を立てたりしなくても、リールの力だけで巻き取れます。
そして引き上げたのがこちら。

釣りたては透明。すごく綺麗です。不思議な生き物だなぁ。
これが弱ってくると赤くなり、さらに時間がたつと乳白色になります。将太の寿司でみたとおりでした。

この日の釣果は3杯でした。何十杯と釣れることもあるらしいからすごい。

今年は4回行って0杯、3杯、1杯、2杯。合計6杯でした。実はバケを2回もロストしているので赤字だろうか?まぁ経験はプライスレスですし。
例年では6月の中旬にはイカが釣れる時期は終わるらしいので、今年は終わりかな。釣ったイカを冷凍して来年までの1年間で食べていく感じです。1年分ならもうちょっと釣りたかったな。
と思ったらTwitterに大漁の報告が。。。

梅雨入りしたけれど

あんまり雨が降っていないですね。今年は空梅雨か?
と思いきや、明日からしばらく雨マーク。。。
ジメジメムシムシする日々が続くんでしょうなぁ・・・
木造の家で周りが木に囲まれているせいか、雨が続くと
室内の湿度が90%近くなるんですよね。。ほぼ外じゃねーか!
しかし雨は恵みでもあります。。。
除湿機をフル稼働させて乗り切るしかないですね。

さて、先日Twitterにも書いたのですが、トマトを初収穫しました。

東京のマンションのベランダでミニトマトを育てたことがあるんですが、
その時はぜんっっぜん実がつかなくて、本当に唯一できたちーっちゃい実は
ウルトラ酸っぱくて食えたもんじゃなかったんです。
なので、今回甘くておいしいトマトができて感動もひとしおでした^^
次々と赤く色づいてきたので、たくさん収穫できるといいな~。

ピーマンももうそろそろ収穫、きゅうりは小指サイズが中指くらいになり、
ナスも蕾がポコポコ出てきました。
毎日畑を見るのが楽しみですわい。

その後の畑さん

すっかりご無沙汰しています。ハスネのツマの方です。

オットがせっせと書き起こしてくれた畑の件ですが、
苗を植えたのが5/3のことでした。
そして本日の畑の様子がこちら。

あれ、なんか増えてる(๑´ڡ`๑)

あの後、
「キュウリ忘れてた!ネリ(島オクラ)も植えたいね!」
→一畝増設
→お隣さんからネリの種をいただく
→順調に発芽
→「一畝じゃ足りないんじゃね?」
→さらに2畝増設←イマココ

ということでこのような状態です。
それでは各野菜たちの成長ぶりを見てみましょう。

【ナス】
順調に花をつけ、実になるが成長が遅く、第2花が全然つかない。
そのうち葉っぱが虫に食われたりして元気がなくなってきた。
元肥が少なかったことが原因とみられます。
そうこうしているうちに、唯一の実が虫に食われてしまい、収穫を決行。
(最初の実は早めにとった方がいいと聞いたので)

7cmくらいだったかな。割ったら中から小さなイモムシが出てきたので滅殺。。
でも味はちゃんとナスでした!
初めて実を収穫できた野菜です。美味しかった^^

それからはなんとか元気を取り戻してもらおうと、
毎日の水遣りの時に液体肥料を少し混ぜるようにしています。
その甲斐あってか、雨のおかげか、新芽が出たりして少し元気になってきたようです。
また花をつけてね~!

【ピーマン】
こちらもナス同様、元肥が少なかったためか成長が遅く、
花はつくけど実にならない状態が続きました。
追肥を行ったところ、新しく咲いた花が次々と結実!

まだまだ小さいけど、この調子で肥料を適宜あげつつ収穫の時を待ちます。
ピーマンの花って白くて小さくて可愛いのな~。

【中玉トマト】
今期の有望株ですw
ナス・ピーマンを尻目にぐんぐん成長して順調に着果。
雨にも風にも負けず、次々と花が咲いてたわわに実っていきます(´∀`)

一番最初に咲いた花の実が直径4~5cmくらいかな。
もっと大きくなるのかな。そろそろ色づいてほしい時期なんだけど。。
追肥をしつつ、虫対策を考えないとかなという感じです。
あとどれがわき芽かもうわからなくなってる。。。

【キュウリ】
定植から1週間くらいした6/2に最初の花が咲いたものの、
全然実にならないなーと思っていたら、キュウリには
雄花と雌花があるんですってね?!
雌花しか実にならないんですってね?!
最初に咲いたのは雄花だったようです。
ここ数日、やっと「これは雌花か?!」というのがわかるようになりました。

この花が咲いて実になるんですねきっと。
その時を待っています。
お向かいの農家さんからキュウリのおすそ分けをいただいて、
大きくて瑞々しくて、むちゃくちゃ美味しい!
やっぱりプロは違いますね。
こんなにおいしいキュウリが出来たら・・・なんて贅沢は言わないので、
せめて食べられるキュウリが成ってくれれば・・・と期待しております。

【ネリ】
種まきしてから1週間くらいかかったけど、思った以上に発芽しました。

5月末はまだ夜なんか肌寒かったからかな。
暖かくなってどんどん成長してきています。
どんどん育ってねぇ~ヽ(´ω`*)ノ

とまあこんな感じで、試行錯誤しながらなんとかやっております。
最近の悩みはナスの育成不良と、
キュウリの支柱に鳥が止まってフンを落としていくこと。。。
肥料と思えばいいんですけどね。。葉っぱにベタァってつけるのやめてほしいわ。。

今日より明日なんじゃ

こんにちは、Hasneのオットのほうです。

タイトルは北斗の拳の最初のほうに出てくる、種もみを村に持って帰るミスミじいさんのセリフですね。
そんなわけで草刈り土作りときて、ついに苗を買って植えます。
苗を買って植えますと書いておきながら、実は密かに卵パックに種を植えて発芽させているやつがあります。卵パックに種をまくと、高温多湿の状態が保てて発芽率があがるそうです。
それらがこちら。

シソ
ルッコラ
ベビーリーフ
唐辛子

雑草が多いですね。
シソはうまくいったようです。
ベビーリーフの発芽の偏りはなんなんでしょう。なにか変な物質でも埋まっていたのでしょうか。
ルッコラにいたっては全滅です。
唐辛子は…どうなんでしょうか?葉っぱが細長いのと短いのと2種類あるようですが。ネットで検索したところ、細長いのに似たような葉っぱがあったので、とりあえず保留としておきます。もう少し大きくなったら判断つくかもしれません。
これらに加えて、農協で買ったトマト、ナス、ピーマンの苗を植えます。

畝にシャベルで穴を掘り、そこにたっぷりの水をかけてから苗を植えていきます。
ところでシャベルとスコップは西日本と東日本で認識が逆らしいですね。私はいま、小型の手持ちのやつを指してシャベルと書きましたが、西日本の人は足をかけて掘る、大きいやつをイメージするそうです。ちなみにJIS規格は西日本と同じなんですねー。勉強になりました。ネットで見かけただけなので、本当か嘘かは知りませんが。

そうして苗を植えたのがこちら。

うん、緑が入るだけで畑らしさがグンとアップします。ベーシックなアイテムにピンクを合わせるだけで春らしさがグンとアップするゆるふわコーデみたいな感じ。
あとは100均で支柱を買ってくるか、その辺に落ちてる竹を拾ってくるかして、苗のそばに立てれば完成。
収穫が楽しみです。待っていろ夏。

このあと向かいの農家さんに唐辛子の芽を見せたところ、すべて雑草だということが判明しました。
あやうく丹念に雑草を育てるところでした。

土を作れ

こんにちは、Hasneのオットのほうです。

ゴールデンウィーク中に畑作業を進めたのですが、ドラクエ9で忙しくてブログが止まっていました。ドラクエが好きなツマも島の友人も、9に関してだけは記憶がないらしく、思い出が共有できなくてさみしいです。確かにあのギャルの妖精は私も馴染めませんが。あと魔法戦士の扱い、悪くないですか?なんですか、あのルーレット。

さて、今回の畑作業は土作り→畝(うね)作りです。前回の話はこちら

土がよくないと、いい野菜はできませんからね。たぶん。
まずは土作りに必要なものを前回同様カインズ How toの動画でチェック。
どうやら必要なものは
・苦土石灰
・混合堆肥
のようです。

それでは近所の農協へ行って購入。と思ったのですが、苦土石灰も混合堆肥も売っていない。いや、売っていたのかもしれないけれど、上記の名前では売っていない。よく素人が陥る、メモしたけど似たような商品が多いため、結局どれだかわからないやつです。むかし、パソコンパーツを購入するとき、何が何だかわからずアワアワしたものです。メモリーが欲しいんですけど。え、ラム?いえ、メモリーです。DDR2とDDR3?新しそうな3を買ったほうがいいんですか?

スタッフに聞くという手もありましたが、我々があまりに無知すぎて相手が何を言っているかわからず「へ〜、なるほどですね」というセリフを繰り返すだけの可能性があります。それは避けたいので、とりあえずその場でネットで検索。
調べた結果、
・苦土石灰 → 有機石灰
・混合堆肥 → 鶏糞
で大丈夫そうでしたので、それらを購入しました。
以前プランターで野菜を育てたときのように、畑に培養土撒けばイケんじゃね?という案もでましたが、Yahoo知恵袋で畑に培養土混ぜた人が、玄人さんにビックリされていたのでやめておきます。新しいことを始めるのは知らないことが多くて大変ですね。

それでは畑に戻り、有機石灰と鶏糞を土に混ぜていきます。
石灰はpHを調整するために撒くそうです。pHといえば、私は先生からリトマス試験紙の覚え方について「ルパン酸性(三世)」と教わりました。ルパンのジャケットの色が青(緑)から赤に変わったからですね。リトマス試験紙が青→赤に変わったら酸性です。
あの先生は今でもそう教えているのでしょうか。今の子たちはわかるのかな。そもそも私も、服が緑のルパンはリアルタイムではないし。しかも2015年から始まったルパンの第4シリーズではジャケット青くなっちゃっているし。

そんなpHですが、育てる野菜によって適切な値が違うらしい。

5.0〜6.5:じゃがいも、とうもろこし、だいこん、そば
6.0〜8.0:ほうれんそう、いんげん、たまねぎ、きゅうり、にんじん、トマト、しゅんぎく、かぶ、なす、セロリ、ごぼう、キャベツ、さといも
7.0〜8.0:えんどう、テンサイ、アルファルファー
参考:CAINZ

へ〜、なるほどですね。問題なのは、pHを測定する器具を持っていないことです。これではルパン酸性を覚えていたところでpHはわかりません。せっかく覚えたのに。
しかしここでもCAINZさんは教えてくれました。

石灰には、土壌の酸性度を中和する働きがあります。
〜中略〜
投入する量は、菜園の面積に応じて変えます。
1㎡あたり200g〜300gが適量です。投入しすぎないようにしましょう。(適量は概ね商品に記載されています)

ありがとうCAINZさん。あなたの予想に反して商品にも記載されていなかったので、とても助かりました。はかりを持っていなかったので、結局適当に撒きましたが。

鶏糞も同様に、よきに計らい撒いたのちに、土をよく混ぜ合わせます。
これで土作りが完成。pHが調整された栄養豊富な土が(たぶん)できました。

そして畝にする場所の両サイドの土をスコップで掘り、中央に盛っていきます。紐を張っていないとまっすぐ掘るのが難しいですね。山になった中央部分の形を整えたら畝の完成です。
完成した畝がこちら

私が普段見かける畝とは何となく違うような。グネっと曲がっているし、幅が広いし。実際によそ様の畑にいって、マジマジと畝を観察したことはないので、よくわかりませんが。
しかしまぁどう見てもツマが疲れているので、ここまでにしましょう。乱暴に言えば同じ土だし。多少畝の形がおかしくても育つでしょう。

これで土台が完成しました。次は苗を植える作業ですね。何を植えるか選ぶ楽しみがあるので、もしかしたら畑づくりで一番楽しい作業なんじゃないでしょうか。
次回に続く。

自家菜園を始めよう

こんにちは、Hasneのオットのほうです。
私は移住したら是非やってみたいと思っていたことがありました。
それは野菜作り。

移住といえば畑作りですよね。静かな山奥に移り住んで、小さな畑を耕して自給自足。私の勝手なイメージです。
「おおかみこどもの雨と雪」でも山奥に移住して自家菜園で自給自足していました。花さんがとても可愛かったです。金曜ロードSHOWでチラッと観ただけなので、よく知りませんが。

我が家の前には畑があり、大家さんに使用の許可をとってありました。数年間使っておらず、雑草が膝上まで伸び放題でしたが、以前はジャガイモなどを作っていたそうです。
去年は引っ越しやら何やかんやで忙しく、気づくと夏野菜を植える時期を逃してしまいました。夏野菜はGW頃には苗が売られるんですね。アーバンな暮らししかしていなかったので知りませんでした。

野菜を植えるのは逃しましたが、去年から徐々に雑草取りは始めていました。雑草を刈っては伸び、刈っては伸びと一進一退の攻防。去年の12月に友人宅から草刈機を借りて一掃したのですが、冬だからと気を抜いていたら膝下あたりまで雑草が伸びていました。なんということでしょう。「雑草取りは戦争だ!」という近所のかたの言葉を思い出します。

そしてようやく昨日、カインズHow  toを参考に、鎌で雑草を刈り、スコップで土を掘り起こしました。
まずは小さな区画ですが、これだけでとても畑らしく見えます。

↓before

↓after

今日、肥料を買いに行こうと思いましたが、農協が休みだったため断念。明日以降、雑草がまた生えてくる前に作業を再開しなければ。
今年こそは、自分の畑で採れたナスやらキュウリやらを食卓に並べたいと思います。待っていろ夏。

尚、今後ブログで畑のことが触れられなかった場合は、お察しください。

八丈島移住から一年

こんにちは、Hasneのオットのほうです。

先月3/25に、八丈島に移住して一年が経ちました。あっという間です。
前回ツマが一年を振り返るブログをアップしたので、今回は私が感じたことなどをつらつらと書いていきたいと思います。

のんびりとした暮らし

仕事の合間にクジラやウミガメを見に海へ行ったり、植物公園まで散歩したりとナチュラルシンプルベーシックな生活を送りました。
島の空気ものんびりとしています。あまり仕事にあくせくしていないようで、定時の17時(なぜかちょい前)ぐらいになると帰宅する人たちであろう車で通りが活発に。仕事終わりに釣りに行く人も多いみたいです。
そんななか深夜にクライアントのチャットが活発にやり取りされているのを見かけると、もう東京には戻れないな。。と思います。

住めば都

最初の頃はトラブルもいろいろありました。天井裏のネズミがうるさい、けたたましい鳥の鳴き声がする、虫が多い、強風時の風の音が怖い、豪雨が多いなどなど。しかしそれらも今では対策を立てたり、慣れたりでそんなに気になりません。慣れってすごい。

近所にはスーパーや本屋、100均もあり、買い物にも困りません。
他に必要なものはネットで買えますし。クロネコヤマトの営業所がちゃんとあるので、離島NGの商品も問い合わせたら大丈夫だったりするらしいです。
東京のように街中に誘惑があるわけではないので、無駄な買い物も減りました。

仕事について

仕事に関しては、都内のクライアントからはチャット等で依頼を受けるているため、ネットさえ開通していれば問題ありません。八丈島までは光回線が通っているため、東京にいた頃と環境は同じ。雷が多く、停電することもありますが復旧も早いため、いまのところ困ったことはありませんでした。
また、商品撮影がある場合には商品を送ってもらい、自宅で撮影をしています。クロネコさん、いつもお世話になっています。モデルが必要な場合には東京に行って撮影することもありますが、飛行機で50分なのでわりと近い。天気が不安定でよく欠航するので、計画性は必要ですが。

心配な点としては、パソコンが壊れたらすぐに替えを用意できないこと。早めにもう一台買わないとなぁ。

快適な島暮らし1年目でした

そんな感じでとても快適な八丈島での一年でした。
これもみな、移住後も仕事をくださるクライアントや 、いろいろと助けてくれる現地の友人あってのことですね。すべてに感謝。
今年は去年できなかった野菜作りを、小規模でいいのでやってみたいなぁ。